日々進化する経営要件に対応すべく、ERP導入による安定性・機動性の改善と、意思決定の迅速化をサポート

Web型ERPで「全体最適化」を目指し、最小限のカスタマイズに留め短期間で導入し、
将来に向けた情報基盤を最良のコストパフォーマンスで構築しました。

地域:

東京都

業種:

海洋土木、内陸土木、地盤改良、ほか

従業員:

320人

導入製品:

工事原価管理システム「」

ポイント

建設業向けERPの活用、およびインターネットWeb 技術の採用

  • パッケージ製品の優位性(機能装備、機能アップ対応)を活かした導入
  • 豊富な機能、およびベストプラクティス
  • 違和感ない操作性による効率性確保
  • 現場からの発生源入力による情報のリアルタイム共有
  • ERP製品の長期ランニングコスト抑止への期待
  • 法制度変更等への迅速対応
  • プライベートクラウドの採用

導入背景(お客様の課題)

安定性・機動性の確保と、経営要件への対応に向けたシステムの装備

  • 積年の度重なるカスタマイズによるシステムの複雑化
  • 新たな要望対応への限界
  • ハードウエアやシステムソフト・ミドルウェアの老朽化(新しいクライアント環境への対応など)
  • 経営要件である各種実績・予測の早期化(そのための精度向上と効率向上)
  • 新基盤システムの早期実現

ユニテックのご提案

お客様がERP製品を希望されていたため、将来の他システム連携など拡張性を視野に、当社による実績豊富なEXPLANNERのご提案を決めました。
実際のご提案過程においても、工事管理機能を中核に会計システムほか多くの製品が標準連携する点に対し、お客様からは本格的ERPとして高い関心を得ることができました。
そして、建設業に特化したERPとしてのベストプラクティスなど、業務改善を視野に入れたシステム導入をご提案できたものと確信しております。

全体関連イメージ

導入成果

発生源入力データの全社有効活用が、経営基盤の一役を担う 今後もERP製品のメリットに期待 

情報発生源がそれぞれの管理目的で登録したデータを、関連部門がそのまま活用できるという点が、管理効率の向上を担保します。
また、
 ・データの精度と鮮度の確保
 ・一元化されたデータの可視化
 ・Excel帳票やCSV出力データを管理会計へ活用することによる省力化
など、他にも多くのメリットを肌で感じます。
さらに、各工事の原価進捗や最終損益の見通しをリアルタイムに把握できるので、以前より意思決定の迅速性も増しました。これにより、今後は数値の精度だけでなく、原価意識のさらなる向上に繋がるものと期待しています。近い将来はBIなどを使った情報の多角的分析など、活用の幅も広げたいと考えています。
ERP製品には会計基準や税制改正への対応、或いはインフラ進化への順応性など、スクラッチ開発には無い大きなメリットがあります。このため、今後も費用と時間の大幅な削減に期待しています。

製品・サービス情報

工事原価管理システム 「」

迅速かつ的確なコックピット経営を実現し、課題解決を支援

成果の確実性を識別する、「正式契約、仮契約管理」
工事進行基準対応と損益状況の把握
実行予算管理と最終原価のシュミレーション